三井のすまいモール

夫婦同時のリモートワークでも快適に過ごせる家づくり

散歩がてらのモデルハウス見学がきっかけに

玄関ドアを開けると、開放感溢れるリビングダイニングが目の前に広がるドラマチックな空間演出。リビング上部は吹き抜けになっていて、頭上から明るい光が降り注いでいます。インテリアはブラックとクローム、落ち着いたゴールドカラーで統一され、上品な煌びやかさが感じられる仕立て。千葉県柏市に暮らすOさんご家族の三井ホームによる注文住宅です。

留学中に出会い、カナダで数年間をすごしたというOさんご夫婦

Oさんご家族は、今と同じ柏の葉エリアにある三井不動産レジデンシャルのマンションから、約2年前に引っ越し。三井ホームでオーダーメイドによる新居を建てました。

「実はマンションに暮らしているときも、特に不満は感じておらず、一戸建てに対して強い憧れを抱いていたわけでもありませんでした。ただあるとき、散歩がてら軽い気持ちで近所にある住宅展示場のモデルハウスを見学に行ったところ、その印象があまりにも良くて……。子どもが少し大きくなってくると、戸建ての良さも見えてきました。例えば、機械式の駐車場で車をすぐに出し入れできないことが私たちには少しデメリットに感じられていたんですね。子どもが車の中で寝ちゃったりすると、無理に起こさないといけないですし、荷物の出し入れもいっぺんにやらないといけない……そんな子育てやマンション特有の悩みが、改めて顕在化し始めたのです。ちょうど良い土地も見つかったので、思い切って引っ越しを決意しました」

インナーバルコニーを採用し、駐車スペースを確保。マンション特有の駐車場ストレスからも解放された

新居を建てることになった経緯を、ご主人はそう語ります。見学したモデルハウスの中でも、特に強いインパクトを受けたのは“DJブース(デスクスペース)”だったと言います。

「デスクスペースのことなんですが、私たちが“DJブース”と勝手にそう呼んでいるだけです(笑)。1階から2階に上る階段の途中にあり、リビングダイニングを見下ろしながら作業できる場所です。モデルハウスを見たときに気に入ったので迷うことなく自宅の間取りにも採り入れました」

共働きのOさんご夫婦は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響による「新しい生活様式」の推奨で、ただいま絶賛リモートワーク中。ご主人は以前、毎日会社に通っていましたが、現在は週に一度出勤するかしないか、奥様は今年3月以降100%在宅勤務と、ほぼご自宅で完遂するワークスタイルとなっています。

こちらが話題のデスクスペース。1階部分を見下ろしながらデスクワークできる環境は、まるで司令塔のよう

引っ越し当初、デスクスペースはご主人が使っていたそうですが、今は100%リモートワークの奥様のものに。階下にいるお子様の様子をケアしながら仕事に臨める、絶好の作業空間です。ご主人は代わりに長女の部屋を借り、そこにデスクを置いて仕事しているのだとか。近い将来、長女が成長し、自分だけの部屋が欲しい、ということになったら? そのときはまた別の所に移動すればいい、とフレキシブルに考えています。

「マンションから一戸建てになって空間が格段に広くなったので、どこにでも仕事スペースを作ることはできます。普段は1階で仕事してもいいし、オンライン会議があるときなどは2階に移動してもいい。リモートワークする上で、階層が分かれている意味はとても大きいですね。仕事に疲れたら、庭に出て気分転換しながら自由なスタイルで働いています」とご主人。

窓の外を眺めると、グリーンカーテンのゴーヤが勢いよく茂っています。お庭の手入れも、在宅ワークするようになってからできるようになったことの一つ、とのこと。

ご夫婦お二人とも在宅ワークなので、ご主人が重要な電話をしているときには奥様が子ども達を庭で遊ばせ、逆に奥様が忙しいときは役割を交代し……と、互いに助け合いながら働くことができているそう。

お庭の手入れは主にご主人が担当。リモートワーク化によりガーデニングにも本格的に着手

奥様も「通勤時間がないから、エネルギーを蓄えられます。すき間時間に子どもと遊んだり、夕飯の仕込みをしたり、と時間を上手く使えるようになりました。結果的にオフィスに通って仕事するよりも、ずっと効率が上がっています」と、現在の働き方を恒久的なものにしたい、と考えているようです。

ともに時間を過ごしたくなる場づくり

重厚なトーンでまとめられたダイニング。折り上げ天井に間接照明の演出も奥様のこだわり

1階のインテリアは、まず奥様一番のこだわりだったアイランドキッチン周りの仕様を決めてから、ダイニングテーブル、ソファ、と順番にコーディネイトしていったそう。シックなカラーリングについても、奥様たってのご要望です。

「友人たちを招いてワインを飲みながらお喋りするのが好きだったのですが、前居のキッチンは少しだけ閉塞感があり、私だけがキッチンに立っている孤立感がありました。そこは、思い通りにできる一戸建てを建てるなら、まず改善したかった部分です。

そのため新居のキッチンは、向かいのカウンターに座る人と会話しながら料理できるように設計してもらいました。もう少し子ども達が成長したら、昼食をそこで食べたり、お絵かきや学習の場として使ったりすることもできるようにしようかな、と考えています」

ダイニングには、ワイン100本(!)を収容できるワインセラーを完備。ホームパーティの準備は万端というところです。

2階は寝室からウォークスルー・クローゼット、サニタリールームまでが一直線につながった独特の間取り。忙しい朝の準備をスピーディにこなせる、素晴らしいアイデアです。注文住宅のメリットを活かした、自由な発想の設計と言えるでしょう。

ただ2階にはインナーバルコニーと吹き抜けの空間があり、面積としては1階よりも狭くなっています。この間取りにした理由は、奥様のこんな考え方によるものでした。

「2階は眠ったり、準備したりする場所と割り切って、1階をできるだけオープンなスペースにしたいという思いがありました。リビングダイニングに家族皆がそろい、互いに別々のことをしながらも時間と場所を共有できる、そんな住まいにしたかったんです」

吹き抜けから見下ろしたリビング。全館空調の採用で1階も2階も快適

たとえ2階で仕事をしていても、1階にいる家族の声が聞こえる。吹き抜けは開放感や明かり取りのためでなく、そうして“家族の空気を伝える”意味もあるのでした。

住まい全体の空調を一括制御する全館空調となっているのも、ご夫婦がこの家を気に入っているポイントの一つです。

「引っ越す前まで、一戸建てはマンションよりも寒いのかな、と思っていましたが、全くそんなことはありませんでした。夏の暑さも気になりません。小さな子どもたちがいるので、住まいのどこにいても空調がコントロールされ快適なのは、ありがたいです。もし、もう一度、新たに家を建てるとしても全館空調にします」と奥様も大絶賛です。

マンションから家族と共に引っ越した飼い猫。広々とした新居で快適に過ごしている

人が織りなす空気感にこそ価値

Oさんご家族が暮らす柏の葉エリアは、街づくり共通のコンセプトとして健康や環境、新産業に取り組んだ、先進的な柏の葉スマートシティです。前居につづき、マイホームを建てる場所としてこの地を選んだのは、街全体を通した一体感にも魅力を感じていたからだ、と言います。

「柏の葉エリアは街自体が新しく、商業施設が多くて整備も行き届いている……そうしたインフラの素晴らしさも魅力ですが、それだけではありません。ここに集う人たちの多くが街づくりに関心をもち、自ら新しい街を作り上げていこう、という気運を感じるところこそ、本当の魅力だと感じています」

皆が自然に集いたくなる居場所づくりが奥様の目指した住まい

ご主人は「柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)」という街づくりの拠点で毎月1回、住民発のバーを開催する活動にも参加。現在は新型コロナウイルスの影響で休止していますが、ここで出会った人たちとつながり、また新たなコミュニティが生まれたりする。そんなところにも、この街の面白さを感じているそうです。

互いの仕事や趣味を尊重しながら、助け合い、家族で一緒にいる時間を大切にする。今、多くの人が目指しているライフタイルを、いち早く実現されているOさんご夫婦でした。

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