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安心を備えながら暮らせる家づくり

近年は地震、台風、集中豪雨などの甚大な自然災害が多発しています。この度重なる災害を通して、住まいづくりには、さらなる建物の安全性を求めるとともに、防災対策への関心も高まってきています。大きな災害に見舞われた時、家そのものの損傷がみられず、わが家で避難、待機ができるのは理想ですね。ですがもしライフラインのダメージを受けた時、電気・ガス・水道の復旧を待つ間の対策も考えておきたいものです。たとえば、蓄電池の設置や生活用品の備蓄のための収納庫など、安心への備えがとても大切になってきます。

万一の災害時にも、普段と変わらない暮らしを守るために

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これまでにも自然災害で大きな被害をもたらしている地震や集中豪雨などの水害。三井ホームでは、耐震性能を支えるオリジナルの「プレミアム・モノコック構法」で住まいを守るとともに、ライフラインや食料調達の困難な場合に備えるなど、安全性だけに留まらず、災害時でも普段と変わらない生活を維持するためにさまざまな空間提案を行っています。

垂直避難にも効果的な空間提案

近年では、集中豪雨などの水害に見舞われるケースも多く、状況によっては、自宅の上階に安全を確保する垂直避難の必要性もでてきます。三井ホームが提案するスキップリビングや2階リビングも防災を考えた空間活用の一つです。つまり、リビングが高い位置にあることで水害への耐性を高められるということです。また、立体的に家の中をスキップでつなげ、くつろぎの中心を明るい中2階に設計するスキップリビングや、家族の居場所を全て2階に集約させた、ひかりとゆとりの2階リビングは、限られたスペースを勾配天井で屋根まで最大限に活かすことができ、開放感あふれた空間が実現します。さらに、リビングの近くにロフトや小屋裏収納など、面積をいじめることなく広い収納も確保でき、防災のための備蓄はもちろん、季節物の保管、スーツケースなどかさばる物の収納場所として活躍します。

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日常から防災を意識した備蓄庫

災害時は食料や日用品の調達が困難になることもあります。三井ホームでは建築時の規制である住まいの容積率も考慮し、面積に加算されない収納を確保することもおすすめしています。たとえば、スキップフロアにすることで、スキップリビングの階段下を活用し、水やその他の飲料水、お米、缶詰などの重たい物の備蓄に便利な広いスペースの確保もそのひとつ。また、キッチンに隣接して大容量のパントリーを設けるなど、普段の家事動線に配慮した収納スペースの提案も行っています。日常的に使い勝手の良い大容量の収納は、備蓄やローリングストックの点からも災害への備えにつながります。このように、生活のメインフロアを高い位置に設けることで空間活用の幅も広がり、屋根までの高さを活かした開放的な間取りを実現しながら、防災性も高めることが可能になります。

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「ローリングストック」とは
災害時に慌てることなく、日常生活の中に防災を意識した収納を取り入れるという方法です。「災害時に使うもの」だけではなく、日常に使えるものの延長として「普段も」「災害時にも」活用できるものを備蓄する。日用品に加え、水、お米、レトルト食品、缶詰めなど保存の効く食品類は少し多めに購入し、消費した分を補充しながら備蓄する「ローリングストック(日常備蓄)」という考え方です。そして、こうした収納場所は、賞味期限等の管理がしやすく運びやすい場所、つまり家事動線の近くにあるのがベストです。これからの時代は、日常と防災が寄り添って暮らせるよう、住まいづくりの段階で安全面だけではなく、収納面、動線の視点でも考慮し、安心を備えて暮らすことが重要になってきます。

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