横浜の伝統と未来を、結ぶタワー。ザ・タワー横浜北仲~いえのちえ~

住まいにおける「品質」の差は、人が生み出す「知恵」の差だと、三井不動産レジデンシャルは考えます。新しい場所にどのような建物を建て、その中にどのような部屋をつくるのか。棚の位置、窓の大きさ、天井の高さなど、ひとつひとつの小さな違いで、住み心地は大きく変わります。

パークホームズ「いえのちえ」では、開発者が担当物件に込めた、知恵と工夫をご紹介します。

第44回は「ザ・タワー横浜北仲」の伊藤さんです。

ザ・タワー横浜北仲 開発担当 三井不動産レジデンシャル(株) 伊藤さん


【伊藤さんのモットー】

住まいの開発においては、人がどう動き、どう過ごすかを想い描く想像力が重要だと考えています。住戸内の細部から、社会の動向など大きな事象までをスピーディーに想像して先を読むことで、本当に満足いただける住まいを生み出せるのだと思います。


横浜エリアに、新たな暮らしの魅力を創出。伝統と先進性を共存させた大規模プロジェクト。

多彩な魅力が、積み重なる場所。

伝統と先進性が共存し、多様な魅力が集まる横浜エリア。この地域に今、さらなる魅力が生まれようとしています。「このプロジェクトは、住まいだけでなくホテルや商業施設、文化施設が一体となった非常に大規模なものです。ひとつのマンションをつくるのではなく、地域をさらに盛り上げるために何ができるかという、大きな構想の中で開発を進めていきました。」伊藤さんが強い想いで開発に臨んだのが、横浜市最高層・最大規模※である地上58階建の高層タワー<ザ・タワー横浜北仲>です。大切にしたのは"結節点"というコンセプトでした。「北仲エリアは、歴史的建造物が点在するなど伝統を継ぐ関内地区と、都市機能が充実した先進的な"みなとみらい21地区"の間に位置します。この立地特性を活かし、"伝統"と"先進性"という横浜が持つふたつの魅力を取り入れた開発を行いました。」そのコンセプトはまず、外観デザインに現れています。「建物のみなとみらい側はガラスを基調としたバルコニーデザインで先進性を表現し、関内側は白のグリッドデザインをモチーフにすることでこの土地のシルクの記憶を演出しています。そして低層部では土地の歴史を表現し、かつてのレンガ造りの街並みを保存・復元しました。」

多様な魅力を結ぶ場所として、<ザ・タワー横浜北仲>には様々な機能が重なります。「街を横だけでなく上方向にも発展させることで、多彩な都市機能が重層的に合わさる"ミクストユース"の街づくりを目指しました。低層部は海風を感じるマリンデッキや歴史的建造物を復元した歴史広場があり、横浜の自然や伝統を感じられる憩いのスペースです。その上に住宅があり、さらに高層階には展望台や宿泊施設を設けました。華やぎも、快適さも、利便性も、全てを身近に感じていただけると思います。」

大人の日常を彩る共用施設。

マンションの共用部は、本当に使いたくなる施設が揃います。「共用施設のテーマは"洗練された大人が過ごす場所"です。スタディルームで集中する、フィットネスルームで汗を流す、マルチアトリエで趣味を楽しむなど、日常をより豊かにするための施設を揃えました。また、カフェスペースを設けていないのは、下層階に降りれば商業施設があるからです。ミクストユースの街だからこそ、マンション内には本当に必要なものだけを厳選しました。」このプロジェクトの完成により、またひとつ、横浜に魅力的なエリアが増えます。「住まう方と共に街の文化を醸成し、将来は北仲が"横浜ナンバーワンのエリア"と言われるような存在になって欲しいです。」

※1993年以降に横浜市内で販売された分譲マンションで58階建ては最高層となります。対象期間 1993年~2017年10月15日までのMRC調査・捕捉分に基づく分譲マンションデータによる(2017年MDM11月号)データ資料:(有)エム・アール・シー2017年11月現在

伊藤さんの想いが詰まった、ザ・タワー横浜北仲の3大ポイント

1. 横浜の景観と歴史を映した、外観デザイン。

外観完成予想CG

ガラス面でみなとみらいの先進性を、グリッドデザインで関内地区との調和を、赤レンガ造りで横浜の歴史を表現した外観。曲線を取り入れたトップのデザインは、なだらかなスカイラインで関内とみなとみらいの景観を繋ぎます。


2. 多彩な都市機能が重なる、ミクストユースの街。

マリンデッキ完成予想CG

基壇部に広場や商業施設、その上に住宅、さらに上層階に宿泊施設や展望台を設けることで、都市機能が重層的に合わさるミクストユースの街を実現。みなとみらい線「馬車道」駅に直結し、様々な楽しみや利便性を身近に感じられます。


3. 洗練された大人のための、選び抜かれた共用施設。

自分の軸を持った大人が、日常を楽しむためのセミプライベート空間となる共用施設。仕事や勉強に集中する、体を動かして汗を流す、趣味を嗜むなど多彩な機能だけでなく、上品で高級感のある空間デザインも魅力です。

スタディルーム完成予想CG

ほかにも、知恵と工夫があちこちに。

横浜の伝統を感じる、低層部の空間デザイン。

かつて主要な貿易品だったシルクの美や質感を表現した「シルクホール」、赤レンガ造りの美しい近代建築を蘇らせた「歴史広場」など、横浜の伝統を感じさせる空間が訪れる人を迎えます。

シルクホール完成予想CG

横浜ならではの眺望を、存分に楽しめるリビング。

角住戸のリビングには、横浜ならではの眺望を楽しめるよう、コーナーサッシやワイドな窓を設置。目前に広がる美しい眺望を絵画のように楽しみ、くつろげる空間に仕上がります。

E-129typeモデルルーム(分譲済)

お客様を丁寧に迎え入れる、ゆとりあるホワイエ。

専有部では玄関広間にホワイエを設け、ゆとりあるプランもご用意。お客様を丁寧におもてなしする場になるとともに、プライバシー空間までの繋がりに緩やかなグラデーションを設けることができます。

E-129typeモデルルーム(分譲済)

「心地よい」「落ち着く」「便利」といった住む人の気持ちは、計算ではじき出せるものではありません。大切なのは、開発に携わるひとりひとりの、住まいへのこだわり。住む人にもっと喜んでもらうために何ができるか。そこでの暮らしを深く想像し、粘り強く考え抜いた知恵と工夫の積み重ねこそが、本当の住みやすさを実現するのです。
エントランスを抜け、玄関を一歩入る度に、嬉しさや誇らしさがひろがる住まいをつくるために。強い想いを持った開発者たちが、今日も住みやすさを想い続けています。