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おだやかな休日は、ベッドで朝食を。

「がんばらない」と「ステキでいたい」を両立できるエアリーな暮らしのコツ

家族も友人も、みんなが気兼ねなくくつろげる家は、どんな家でしょうか。「THE AIRY LIFE」は、「がんばらない」と「ステキでいたい」を両立する、暮らしのコツをご紹介していきます。
フランスでは、朝起きてベッドの上で朝食をとる“Petit dejeuner au lit(プティ デジュネ オ リー「ベッドでの朝食」)”という習慣が日常的にあるそうです。それは「最高の幸せ」なのだとか。ほっと一息つきたい休日は、そんな映画で見るような素敵な習慣を真似してみませんか。今回のAIRY LIFEは、ベッドでの朝食の愉しみ方をお伝えします。教えてくださるのは、ご自身もフランスで生活経験のあるフードスタイリストの黒田さん。春に似合うベッドアイテムもご紹介します。

メニューは、いちごジャムたっぷりのフレンチトースト。

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「最高の幸せ」と聞くと、ずっと欲しかった物が手に入るとか、憧れの国に旅行するとか、そんなことを想像してしまいます。「もっと身近に、日常にもあるんです」と話すのは黒田さん。「忙しさから解放される休日に、ベッドで朝食をとりながらのんびり過ごす時間です。これよりも最高の幸せなんてあるでしょうか」。そういわれてみれば、簡単にできそうで意外にできなかったことかもしれません。「読書をしたり、見逃していたDVDを観たり、音楽をゆっくり聴いたりと、大好きなことをしながら朝食をとるって、とっても贅沢です」「そんなときは手間がかからず、でもちょっと気の利いたメニューがうれしいですよね」。しかもフランス風のおしゃれな雰囲気があったら、幸福度も上がりそうです。「では、旬まっ盛りのいちごで作ったゆるめのジャムをフレンチトーストにかけて、なんていかがでしょうか?洗ってヘタを取ったいちごに砂糖をまぶし、しばらく置いたら煮詰めるだけ。レモンをギュッと絞れば、いちごジャムのできあがりです。熱々のコーヒーをたっぷり淹れたら、小さな花も添えて、最高の時間のはじまりです!」

ベッドアイテムも、春の気分に衣替え。

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フレッシュな春の気分にあわせて、ベッドアイテムも心機一転。黒田さんも「春はベッドアイテムも衣替えの季節なんです」と推奨。では、春に似合うベッドにするには、どうしましょう? 「白や淡い色のシーツやカバーに、アイスグレーやライトブルーなどの爽やかな色のスローやコットンブランケットを合わせてみてください。ベッドが一気に春らしく、軽やかに変身します」。本当ですね。明るく清潔感があって、とっても居心地がよさそう。「日差しがまぶしく、暖かに感じられる居心地のいいベッドになったでしょう」。こんなベッドなら、朝食の時間だけでなく、ゆらゆらとまどろむ時間まで、とっても贅沢な幸せに満たされそうです。

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いちごジャム


材料

いちご 300g

グラニュー糖 240g

レモン果汁 大さじ1


1. いちごを洗い、ヘタを取ってボウルに入れる。グラニュー糖をまぶし、30分置く。

2. 1を全て鍋に移し、15分ほど煮込む。レモン果汁を加えて更に5分ほど煮る。

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「THE AIRY LIFE」の達人
黒田祐佳 YUKA KURODA

フードコーディネーター、スタイリスト。「ル•コルドンブルー東京校」「リッツ•エスコフィエ•パリ」にてフランス料理•菓子•パンを学ぶ。レストランやカフェなどのオープニング企画やメニュー開発を手がけるほか、TV番組や雑誌におけるフードコーディネートや料理教室など、多岐にわたり活動。

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