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住まいと音の素敵な関係〈後編〉

空間を音楽で満たし、インテリアに溶け込むソニーのグラスサウンドスピーカーに、
最新モデル「LSPX-S2」が登場

ガラス管の中央に灯りがともるソニーのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」。スタイリッシュでシンプルなフォルムは、上質なインテリアアイテムとして凛と佇みながらも、実はスピーカー。これ1つで、360度に音が広がり、空間全体を音で満たすため、部屋のどこにいても臨場感が味わえる、唯一無二のスピーカーとして注目されてきました。そして、この度満を持して「LSPX-S2」が発売されました。後編では、さらに小型化したこの最新機種の開発裏話と、その魅力について開発チームでそれぞれ音響設計、プロダクトデザイン、商品企画を担った3名にお話を伺いました。

さらにコンパクトになったグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」

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暮らしのさまざまなシーンに溶け込むキャンドルのような存在のスピーカー

音楽を楽しむファンのみならず、トレンドに敏感な層からも厚く支持されてきたグラスサウンドスピーカーには、空間全体を満たすサウンドと、一見してスピーカーとは思えないデザインという2つの大きな特徴があります。その特徴を支えているのが、独自の技術。それをさらに進化させてこの度完成させたのが、「LSPX-S2」です。その見た目は一回り以上サイズが小さくなり、デザインはさらにインテリアに近づき洗練された印象です。また、よりお求めやすくなったところも注目されています。
「今回のコンセプトは、『人と人との間に』です。くつろぎの時間にダイニングテーブルの上に置けるようなものにしたい、という思いがありました。そのため、今回は特に会社内のミーティングルームの一角を暗くして、テーブルにサンプルを置き、プロジェクトメンバーでそのテーブルを囲んで、サイズ感やサウンドのテストを繰り返しました。つまり、実際に部屋で使っていただくスペースを再現し、ミリ単位での体感テストを試していたのです。たまたま通りかかるほかの社員は、ほの暗い部屋でキャンドルのようにともるスピーカーを間に話している私たちを見て、何が始まっているのだろうとびっくりしていましたが」と、笑顔で語る商品企画担当の保田遥子さん。

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こだわりぬいた成果として、2人で食事をする際など、テーブルに置いても視線を遮ることなく、また、スピーカーという機械が食卓にあるという違和感や緊張感が、より感じられないようなサイズとデザインにアップデートされました。加えて、キャンドルのようにライトがゆらゆらと揺れるキャンドルライトモードも入りました。身構えず、気軽に、テーブルのどこに置いても、音に包まれながら食事を楽しむことができる。ありそうで無かった、実に革新的なスピーカーと言えるでしょう。

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音質とスペックをアップデート

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左が新製品の「LSPX-S2」。右が「LSPX-S1」。

サイズを小さく、そして手に取りやすい価格帯に、しかも機能面はレベルアップするということができるのでしょうか。
「有機ガラスの面積が小さくなる分、音質面では工夫が必要でした。高さよりも、直径が小さくなったことによる影響が大きかったですね。しかしさまざまな試作の結果、音質を非常によく仕上げることができました。さらにハイレゾ再生にも対応するので、スペックは前の『LSPX-S1』に比べてアップしている部分があります」と、音響設計担当の鈴木伸和さん。

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プロダクトデザイナーの森澤有人さんは「小型化というのは、ウォークマンの開発などから続く、私たちソニーの得意なことではありますよね」と笑います。「小さくなった分、ふと目にした時にも、光源が直接目に入らないよう、光が浮いているように見えるデザインにしました。さらに、テーブルの上で倒れないよう、ある程度の重さをもたせています。気を使わなければならないものがテーブルにあるとリラックスできないので、すぐに倒れてしまうように見えないデザインにすることも大切なポイントでした」

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小型化した分、家の中で持ち歩くこともしやすくなりました。Bluetoothだけでなく、Wi-Fiにも対応。本体のボタンを押すだけで、スマートフォンでの選曲もいらずに、ダイレクトにSpotifyの音楽を再生できる「プッシュ&プレイ」機能も備えています。
「ふと音楽がほしいな、と思った時にボタンを押すだけで音楽が流れ心地よい空気をつくりだすことが出来るので、私は音楽を聴くタイミングが増えました。そばに置いていただき、日常の中のちょっとした贅沢時間をつくりだす手助けが出来ればと思っています」(保田さん)

このスピーカーはワイヤレスで10台まで繋ぐことができるので、さまざまな場所に置いて、家中を音で満たすこともできます。
「音と光は、空間の質を変える。言い換えれば、自分のいる空間を、より快適にすることのできる大きな力を持っています。まさにグラスサウンドスピーカーができること、そのものといえるのではないでしょうか。これは自分でもぜひ使いたい、と思えるようなものができたと思います」(鈴木さん)

聞く度に耳が喜ぶような、透明感のある音に全身を包まれる暮らし。それはまさに次世代のライフスタイルを実感するということ。さあ、あなたも最新のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」で、そんな暮らしを始めてみませんか?

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音響設計
鈴木伸和さん ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社 V&S事業本部 商品設計部門 アコースティックマネージャー

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プロダクトデザイン
森澤有人さん ソニー・インタラクティブエンタテインメント コーポレートデザインセンター プロダクトデザイングループ シニアアートディレクター

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商品企画
保田遥子さん ソニーホームエンタテインメント&サウンドプロダクツ株式会社 V&S事業本部 企画ブランディング部門 プロダクトプランナー

グラスサウンドスピーカー LSPX-S2公式ページ
https://www.sony.jp/active-speaker/special/glass-sound/

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